未登記の附属建物(スチールガレージ)
2025年05月24日
当社でお世話させていただくことになった中古住宅に附属建物(スチール倉庫、スチールガレージ、カーポート)が有りました。
そのうちスチールガレージはコンクリートブロックにて基礎を造り建物と一体の為、金融機関より附属建物として登記するか、又は撤去取壊しをするか?いづれかが融資条件とのこと。決済期日まで約10日しかなく、土地家屋調査士に確認したところ作業に約1ヶ月、費用は10~15万とのこと。
一方、解体の場合は上屋の撤去及び土間コンクリートの撤去解体を含めて約10万円。
お客様と相談して今回は解体撤去を選択していただきました。
中古住宅で買主様が融資を利用する場合は注意が必要ですね。
尚、現金購入の場合は附属建物を未登記のまま所有権移転登記しても全く問題ありません。
今回お世話させていただく中古住宅です。
こちらが附属建物として登記を求められたスチールガレージ。
コンクリートブロックにて丈夫な基礎と土間コンクリートが施工されております。
この形状の場合は附属建物として登記可能であり、金融機関の融資を利用する場合は附属建物として登記を求められます。
尚、よくある一般的な?コンクリートブロックが四隅に置いてありその上にスチール物置を乗せてあるタイプの場合は登記不要です。
