磐田市竜洋地区・福田地区の不動産取引

2023年07月20日

 

 

磐田市竜洋地区・福田地区の不動産取引

 

 

 今回は磐田市竜洋地区・福田地区の不動産取引を少しでも活性化させたい気持ちで『磐田市周辺の津波や天竜川洪水等の各種ハザードマップ』・『磐田市津波防潮堤工事』・『掛塚まつり』・『竜洋・福田の不動産の魅力』についてブログ記事を書きたいと思います。

磐田市竜洋地区・福田地区・・・そう、この地区は磐田市の沿岸部・・・正直、海に近いんです。

全国どこでも、不動産業界ではこの十数年、海に近い沿岸部は津波が心配の為、『単純に海に近い』というだけで相当なデメリットになってしまっています。実際の津波のメカニズムについては私は専門家ではありませんので詳細はわかりませんが、一般的には地震発生の震源位置や規模・海底や地上の地形等、様々な調査データを駆使・考慮し浸水の可能性が検討されています。また、公表されている津波浸水想定は後述の通り『1000年に一度想定される最大クラスの津波規模』とのことですが、それだけ稀なケースを想定したものです。

また、津波以外にもリスクはたくさんあります。地球温暖化により、近年では局所的な線状降水帯が発生すれば全国どこでも豪雨による河川の氾濫も起こりえるリスクとして認知されています。土砂災害警戒区域等の指定区域であれば甚大な被害を伴う土砂災害も発生する可能性があります。 

 

津波や洪水のハザードマップをしっかり確認し、万が一のリスクに対し、意識して備えることは大事ですが、本当にハザードマップを気にしすぎて土地選びをしてしまうと天竜川流域の浜松市・磐田市の場合、三方原台地や磐田原台地等の高台以外の平坦な土地は、どこにも住めない土地になってしまいます。ですけど・・・そんなことは決してありませんし、安心してください。竜洋も福田もほとんど多くの場所が国(内閣府)や静岡県が作成した津波浸水想定エリアには該当しません。『本当???』って思った皆さん、下記の磐田市ハザードマップをご確認ください。

ご確認いただければこの事実は明白です。

 

磐田市ハザードマップ|磐田市公式ウェブサイト (city.iwata.shizuoka.jp)

 

また、東日本大震災以降、磐田市でも高さ14mの防潮堤を造成工事中です。

磐田市公式ホームページより抜粋

磐田市では、南海トラフ巨大地震で想定される最大クラスの津波から内陸部を守るため、高さ14mの海岸堤防(防潮堤)を海岸線11kmに整備しています。既存の防災林のかさ上げや補強等の整備(静岡モデル)を県と連携して実施し、1日でも早い防潮堤の完成を目指します。

 

海岸堤防(防潮堤)整備事業|磐田市公式ウェブサイト (city.iwata.shizuoka.jp)

 

上記の磐田市公式ホームページ 令和4年度防潮堤事業計画PDFより一部抜粋

磐田市の海岸沿いは、太平洋に面していることから「津波の到達時間が短い」という特性があります。また「沿岸部に多くの人口・資産を抱えている」という特徴を持っています。 磐田市では、安心して暮らし続けることができるまちづくりを進めるため、静岡県第4次地震被害想定のレベル2※1 に対応した「静岡モデル」※2 の防潮堤を、1日でも早い完成を目指し静岡県と連携して整備しています。

 

※1 千年に一度発生するといわれる最大クラスの津波

 

※2 既存の防災林、砂丘、道路のかさ上げ等により安全性を向上させる防潮堤の整備方法

 

★ 整備期間 平成26年度~令和8年度 【予定】 ※整備終了年は「市施工分」を表記しています。

  海岸防災林工区における「県施工分」の完成予定は、令和8年度以降の予定です。

★ 必要土量 約315万m3 (必要土量は既に確保済みです。公共・民間事業からの発生土を活用しています。)

★ 堤 防 高 海抜14m (市内の最大津波高12m+せり上がり2mを考慮した高さです。)

★ 事 業 費 約137億円(見込み) ※県負担分を除く 磐田市静岡モデル 海岸防潮堤整備事業の概要(令和4年度事業計画)

 

2011年の東日本大震災の発生・・・当時リアルタイムでTVやネット動画で見た津波の映像は今でも忘れられない衝撃でした。

あの映像を見たら・・・津波が発生し、防潮堤を乗り越え、そして街へ到達したら、人は為す術がありません。

津波が来ない安心安全な場所に住みたい。少しでも内陸部へ、少しでも高台へ・・・。

当然の判断です。そんな風潮が全国どこでもありました。

いえ、今でも、もちろんその感覚は益々高まっていますし、今後も私たちの記憶から消えて忘れ去られることことは決してないでしょう。

本当にたくさん、多くの尊い命が犠牲となったのですから・・・。

お亡くなりになられた方々に謹んで哀悼の意を表します。

 

そして、東日本大震災から11年以上の時が経過しました。

沿岸部から引っ越した人もたくさんいます。

ですが、今でも尚、沿岸部に住んでいる人もたくさんいます。

もちろん海の近くに住み続ける人も本心では悩みや葛藤があったと思います。

私もそうです。

決して2011年3月11日を忘れた訳ではありません。

ただ、いつまでも下ばかり向いている訳にはいかない・・・。

この地域で人様の大切な資産である『不動産』を取り扱う者として私自身ももう一度、頑張って前を向こうという気持ちになってきました。

国も、県も、市も、そして民間も・・・海の近くで住む人のために莫大なお金を投じて本気で頑張ってくれています。

 

自然災害は海からの津波だけではありません。

豪雨がもたらす河川の氾濫や洪水も時に甚大な被害をもたらします。

狭い国土の日本。そして国土のほとんどが山岳地帯です。人が住める平野部は本当に少ない。そしてほとんどの都市は海の近くの沿岸部に立地しています。海や川の水が有る側で、人の生活は営まれて発展してきていますから当然です。

昔から河川の氾濫等の自然災害を経験しながらも、その都度被害を復旧し、そして大変でも住民皆で協力しながら何とか乗り越えてきたと思います。

 

静岡県浜松市と磐田市の境にある一級河川『天竜川』もそんな河川の一つ。

ちなみに天竜川の異名は『暴れ天竜』です。

 

「暴れ天竜」に生涯を捧げた金原明善 連載22 緒方英樹 - ソーシャルアクションラボ | 毎日新聞 (mainichi.jp)

 

冒頭にも書きましたが、ハザードマップを確認すると、天竜川の洪水浸水エリアは沿岸部の津波浸水想定エリア以上に広範囲に及びます。おそらく天竜川の堤防が決壊すれば津波以上の甚大な災害になります。磐田市の場合は磐田原台地以外のほぼ全ての土地が、浜松市で言えば三方原台地以外の浜北区・東区・中区・南区・西区の海抜の低い(又は標高の低い)平坦な土地のほぼ全てが浸水エリアに該当します。

もちろん・・・天竜川洪水浸水エリアには天竜川の堤防から遠く離れたJR浜松駅でさえ例外ではありません。

もし、世の中全ての人が本気でハザードマップに一切かからない土地に住もうと考えるなら、全国的に都市計画作成から・・・もう一度見直す必要があるかもしれません。

しかし、そのようなことは現実的ではありません。やはり万が一のリスクをしっかり認識し、備えを検討したうえで、常に気を付けて生きていくしかないと思います。

 

そして私も天竜川の河口東側の磐田市竜洋地区『掛塚』で生活しています。

もう少し詳しく言うと『掛塚新町』。

そう・・・掛塚まつりを知っている人は、みんな知ってる『新町』です。

掛塚って住民同士がお互いに顔見知りが多く、小さな町を超えて基本的には仲良しだと思います。

掛塚の住民も本当に多くの人が掛塚の町が大好きです。なぜ好きなのでしょうか?

私の感じるところ・・・

 

・『海や川の大自然を身近に感じることができるこの町が大好きだから!』

・『この地の利を活かした先人に感謝と敬意の心があるから!』

・『掛塚まつりが誇りだから!』

・『掛塚まつりを通じて住民同士、人と人との繋がりや一体感が感じられるから!』

 

他にもまだまだありますが、基本的にはこのような気持ちだと思います。

掛塚の住人同志は『太くて強い屋台の綱』で繋がっています。

もちろん、人が集まれば面倒なこともあれば、腹の立つこともあります。

ですが、それと引き換えに楽しいこと、嬉しい事もたくさんあります。

心から、そこに集まる人と人の繋がり・温かさを実感できます。

 

 

因みに私の出身は清水(現在の静岡市清水区)です。

清水には屋台の運行を伴うお祭り文化はありませんでした。

清水の地元自治会では夏の盆踊りと子供の御神輿は有った気がしますが・・・。

特に記憶に残っているのは自治会とは関係ありませんが、清水銀座アーケード街の七夕祭りと秋葉山のお祭りぐらいです。

 

そんな私が遠州掛塚の土地に家を建てたのは、私が31歳の時です。

『すっかりいい大人』の私がこの掛塚の土地に馴染むには正直なところ多少苦労しました。

しかし義父や義母の各方面への働きかけとご縁に恵まれ、新参者の私は温かく新町に迎え入れていただきました。

『掛塚新町』の人々には本当に感謝しています。

更にお祭り繋がりで他町にもたくさんのご縁を頂くことができました。人と人との繋がりに、本当に感謝しております。

そして・・・そんな私の『娘』『息子』は1~2歳から屋台に揺られて育ちました。正に『掛塚っ子』です。今では懐かしいですが、お祭りの2日間は本当に朝から晩まで何時間でも飽きずに乗っていました。ちょっと大きくなれば屋台の手すりにつかまって居眠りも・・・。でも、この光景は知らない人は驚くかもしれませんが、掛塚まつりでは本当に普通なんです。どの子の親も同じ気持ちですが激しく揺れる屋台から我が子が落ちないか???もちろん心配はあります。

ですから屋台の前後左右で『子供たちが乗っている豪華な屋台』を観ながら、どの子の親も町の法被を羽織って同行します。

一瞬も途切れることのない伝統の『風情のある優雅な掛塚屋台囃子』を聞きながら・・・。

そしてギシギシ揺れる屋台と喜ぶ我が子を眺めながら屋台の側で見守っています。

ちょっと大げさかもしれませんが、まさに屋台を運行する町の若者衆に我が子の命を託して・・・。

そのような時間を数年繰り返して過ごすと、もう・・・新参者の私でも、すっかり『掛塚の人』になってしまいます。

本当に不思議ですが、『お祭り』って超魅力的なイベントだと思います!

 

年に一度のお祭り・・・確かにお祭りへの関わり方は住民ごとに一様でないかもしれません。

好きな人は好き。嫌いな人は嫌い。もちろんそれぞれの考えがあります。私はそれでいいと思います。

お祭りへの参加強制など誰もしませんし、そんなことは誰にも出来ません。

参加したいと考える人は勝手に集まってきますし、参加したくない人は参加しなくて良いと思います。

正直なところ・・・私自身もこの地に20年以上暮らしていますが、毎年毎年お祭りに対するモチベーションは上がったり下がったりを繰り返してきました。時には腹が立つこともたくさんありましたから、個人的にお祭り参加をボイコットした時期も正直ありました。

本来、お祭りは参加したくない人がいやいや参加しても楽しくありません。

もちろん中途半端な気持ちで下手に屋台の運行に関われば、重大な事故が起きます。曲がり角を曲げるときは参加者皆で掛け声を合図に一斉に力を合わせて屋台の舵を切りますが、特に雨が降って路面がぬれている場合は細心の注意をしないと足元が滑るんです。アスファルトも滑りますが、特にマンホールや金属製の側溝グレーチング(網目のフタ)は本当に滑ります。みんな疲れていますし、酔っぱらっていますし、『おいしょ・おいしょ』の掛け声につられて勢いがありますから、誰かが滑って転倒しても、屋台は急には止まりません。

曲がり角で足を滑らせ転倒すれば重い屋台に足をひかれます。大怪我のリスクもあり、本当に怖いんです。

 

 

掛塚の屋台・・・参加者の気持ちが一つにならないと、この大きく立派な屋台は全く動きません。

また掛塚の場合は屋台を毎年解体します。これを地元では『屋台のほぐし』と言い、お祭りの翌日の月曜日に実施します。

そして、翌年、祭典の2週間前の日曜日に一から屋台を組み立てます。ですから町の住民が集まらないと屋台を組み立てることさえできません。組み立ては朝7時から夕方4時頃まで掛かって実施します。もしその日が雨天なら翌週の日曜日です。祭典期間も一般的には土日の2日間ですが、町の若者は金曜日の朝から準備し夕方からは前夜祭で町内廻りの運行を開始します。祭典の翌日の月曜日は前述の屋台のほぐしと片付け。祭典の実行の週は金・土・日・月の4日間、自分の本業の仕事はできません。

毎年ほぐして、毎年組み立て直す。普通に考えればものすごく面倒に感じますが・・・この手間をかけているから掛塚の人は屋台に愛着があるんだと思います。

ですから私なんかが『面倒』なんて口が裂けても言えません( ´∀` )。

あの屋台に飾られた彫り物。よくよく観察するとたくさんの割れや欠け、補修跡が存在します。

割れや欠けに気が付く度に町の大工職人さんが修繕・補修してくれます。

この様な事一つとってみても、この屋台を大事にしてきた住民の皆さんの想いや歴史を感じます。

修繕・補修された『彫り物』は綿と一緒に一点一点大事に木箱に入れられ、お蔵で保管されます。

もちろんパラゾール(防虫剤)も木箱にたっぷり入れます。

たまたま自分が閉まった屋台の彫り物。一年後、お蔵から出てきた時の喜びと感動。

まさに『今年もまた会えたね!』って感じです。

それを慎重に大事に抱えながら、組み上げた屋台に一点一点、慎重に金物と麻紐で固定していきます。

もしも変な部位を持てば細かな細工を施した彫り物は簡単に折れて破損してしまいます。

ですから持つ場所も慎重に選びながら持ち運びます。もちろん落下させることは絶対に許されません。

自分が固定した彫り物が運行中に落下でもしたら大変です。

念には念を入れて固定はしますが、それでもやっぱり運行中は気になります。

『大丈夫かな~』ってチラチラ確認しながら、屋台の運行を見守っています。

ほんの少しでも自分自身が屋台に関われば・・・そして毎年そのような経験を重ねていけば・・・

知らぬ間に屋台への愛着が湧いてきます。どこの町でも誰でも同じ気持ちだと思います。

ですから、なんだかんだ文句言っても、ほとんどの掛塚の住民は掛塚愛が半端ないんです。

そして屋台に揺られて育った子供たちは、やっぱり掛塚の屋台が大好きです。

 

ちなみに掛塚は全9町(本町・砂町・中町・田町・大当町・横町・新町・蟹町・東町)の小さな町がありますが、それぞれの町毎に自慢の屋台があります。どの町も自分の町の屋台が最高!って思っています。

 

私自身もこのブログの記事を書きながら確信しました。やっぱりこの掛塚の町が大好きです。

・・・というより、もはや『掛塚愛』といってもいいでしょう!

『掛塚まつり』やっぱり私にとっては最高です!

今年は何とか開催してほしいですね!

規模は『コロナ禍以前と同様』とは求めませんが・・・

掛塚祭り・・・ご興味のある方はこちらにリンクを貼っておきますので是非ご覧ください( ´∀` )

 

磐田の民俗文化財「掛塚まつり」 - YouTube

 

【磐田市】 掛塚まつり 本祭 - YouTube

 

 

 

 

私も住んでいる掛塚の町。

そんな掛塚を含む磐田市竜洋地区・そしてお隣の磐田市福田地区。意外と土地取引はあるんです。

価格がお手頃という理由はもちろんあります。

正直なところ東日本大震災以来、私自身は本当にショックすぎて、どうしてもこの地区の物件紹介・不動産取引にあまり熱心になれませんでした。

 

しかし本当に最近、当社の取り扱い物件でも、この辺りの土地物件取引が動き始めました( ´∀` )

経済の景気の良し悪しを左右するのは『人々の気分次第と予想次第』だと私が最近読んだ経済学の本にも書いてありましたが、正にこれらの地区の不動産取引も人々の気分次第だと考えます。

 

もちろん磐田市中心市街地のような坪単価25万~35万程度の物件はありません。

これらの地区の坪単価はほとんどが5~13万程度。この価格も場所や状況により様々ですが・・・。

もちろんこの10年以上、不動産業界の人は誰でも、『竜洋・福田はNGで・・・』みたいな風潮がありましたから価格の下落については致し方ないかもしれません。

しかし・・・この際、敢えて断言します!

磐田市沿岸部の竜洋地区・福田地区! 本当に住みやすくて良いところです。

勤務先が浜松方面の人もたくさんいます。

遠鉄バス『掛塚』停から浜松駅までは通常の交通状況なら約25分~30分程度。

マイカーでしたら約7.5km、約20分。意外と近いし、早いんです。

一昔前は天竜川にかかる『掛塚橋』は交通渋滞の名所でした。SBSラジオの交通渋滞でも朝晩は必ず掛塚橋の渋滞情報を耳にしました。掛塚橋を渡るのは相当ストレスがありましたが、今では何のストレスもなく渡れます。数年前に掛塚橋の更に1本南側の遠州大橋(国道150号線バイパス)の通行料無料化に伴い、メインルートの国道150号線の掛塚橋の交通渋滞は大分解消されています。

 

福田地区は浜松駅より竜洋掛塚の約2倍の距離感です。

仮に遠鉄バス『福田車庫』までは約17km、約50~60分程度でしょうか。マイカーでしたら40分~45分程度です。

 

それ以外に竜洋・福田の魅力・・・???たくさんあります。すべては伝えきれませんが・・・

竜洋海洋公園(B&G公園)は広くてきれいな公園です。公園内の竜洋富士に登れば、太平洋はもちろん、晴れた日は磐田市の街並みの遠く向こうに美しい富士山が望めます!西側には天竜川の河口と浜松アクトタワーも見えます。アクトタワーってこんなに近いの???っていうぐらい近くに見えます。

竜洋海洋公園オートキャンプ場は全国区で有名な施設。特に関東方面のオートキャンプ好きのお客様には好評の施設です。

掛塚灯台、天竜川河口に立ち並ぶ風車、海を見ながらサイクリング・ジョギング・ゆる~いお散歩コースとしても最高!

夕暮れ以降は天竜川河口から眺める浜松アクトタワーの夜景も綺麗です。

サーフィンもできる太平洋の海も最高!

海釣りをやりたい人にも最高!

福田港に水揚げされるシラスも最高!

福田港近くのシラス加工直売店で買ってきた釜揚げシラスをたっぷりご飯にかけて、そこに生卵をトッピング!!

もちろん鰻も大好きですが、私はやっぱり・・・釜揚げシラス丼が最高に好きです!!!

 

 

いかがでしたでしょうか???

『なんだか竜洋・福田も良さそうだな~』って少しでも感じていただければ幸いです。

もし、そのようなお気持ちになられましたら是非、木内不動産へお問い合わせください!

全力でお手伝いさせていただきます!

 

最後に・・・この磐田地区で不動産関係・住宅建築関係のお仕事に携わっている皆様!

この記事を読んでいただき、少しでも共感頂けたら大変嬉しく思います。

どんなに些細なお仕事でも構いません。

この地区の不動産取引の活性化の為に、一緒にやりませんか?

是非、皆さんの力を貸してください。何卒よろしくお願いいたします!

 

2022年8月13日 株式会社木内不動産 木内隆之

 

2023年7月20日 再掲載しました。